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今回はLubuntu 22.04で標準のqterminalという端末ソフトでコマンドラインからタブの追加とコマンドの送信をやってみます。

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aptにはfull-upgradeなるサブコマンドがあります。説明を読んでもupgradeとどう違うのか、実際どういうケースを想定しているのか、よく分かりませんよね。

full-upgrade (apt-get(8))
full-upgrade はアップグレードの機能を実行しますが、システム全体をアップグレードするために必要とされる場合には、現在インストール済みのパッケージを削除することができます。

man apt

今回はUbuntu 22.04上で、具体例(1例だけ)を挙げて、それを検証してみました。

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SystemTapはRedhatを中心として作られたフリーソフトで、主にカーネルの動作確認や解析などに使用できるツールです。2005年に発表されて以来、2011年にはメジャーdistroで動作するようになり、現在bpftraceと並んで不動の地位を得ています。

効能の割にそれほど情報がないこともあり、Ubuntu 22.04での使用感などを含め、とりあえず記事にしてみました。

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今回は、900円ほどで購入したUSBドングルタイプのWi-FiアダプタのTL-WN725Nを、UbuntuからWi-Fiアクセスポイントにしてみます。この機種は箱には無線LAN子機と明記されているのですが、親機としての機能も併せ持ち、APとして利用可能なようです。

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GUIなLinuxからsshを使って別のGUIなLinuxに入って作業するとき、たまにXの画面が欲しいときがあります。そういうときssh -Xで繋ぐと手元の画面にリモートのGUIアプリを表示して操作することができます。便利な小技ですよね。

$ ssh -X user-name@remote-host
$ gedit

しかし、こうして繋いだ場合も、管理者権限が必要とかでsudoでGUIアプリを起動すると使えないというケースがよくあります。Xの認証の仕組みから使えないのですが、今回はsudoした先でGUIアプリを起動する方法を説明します。

ただし、本番運用の公開サーバーでX関係のライブラリなど必要のないパッケージを入れるのは個人的にはやめた方がいいと思います。あくまで複数のGUIを持つLinux開発マシンを渡り歩くときの小技です。また使い終わったらゴミを残さないようにしましょう。

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本日なんかおかしな挙動をしてたXセッションを裏から操作するために、Ctrl+Alt+F3とかでコンソール操作を試みていたところ、

ubuntu login: xxx
password:
 
Welcome to Ubuntu 20.04.4 LTS (GNU/Linux 5.13.0-39-generic x86_64)
 * Documentation:  https://help.ubuntu.com
 * Management:     https://landscape.canonical.com
 * Support:        https://ubuntu.com/advantage

0のアップデートはすぐに適用されます。

Your Hardware Enablement Stack (HWE) is supported until April 2025.
最終ログイン: 2022/04/01 (金) 00:00:00 JST 日時 pts/0
xxx@ubuntu:~$

ここで「Your Hardware Enablement Stack (HWE) is supported until April 2025.」というメッセージに気付きました。今まで見過ごしていたのか、今日初めて出てきたのか知りませんが、これの意味が分からずにモヤっとします。今回はこれを調べてみました。

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nativeなlinuxが必要なときたまにwubiを使うことがあるのですが、今回はそのイメージをWindows VirtualBox上のLinuxから見る、という記事です。

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前回はVALUE SERVERからConoHa VPSへのこのサイトのWordPress移行方法を記事にしました。

このサイトのWordPressやMySQL、nginxなどが動いてるDockerコンテナが乗っているのは母艦であるUbuntuです。
今回はUbuntuのパッケージ自動更新について話します。

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前回はLet’s EncryptでSSL証明書を取得しました。

今回はいよいよhttpsでWebサーバーを立ててみます。

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前回はdockerを使ったプロキシサーバーを立ててみました。

今回はいよいよhttpsに必要なSSL証明書の取得に取り組みます。